カンボジア:シンガポール系電力会社が太陽光発電の供給を2017年から開始

カンボジア:シンガポール系電力会社が太陽光発電の供給を2017年から開始

20160907 Campupress 01 jp

20160907 Campupress 01 jp8月29日のThmey Thmey Cambodia (電子版)によると、シンガポール系企業の「Sunseap Asset (Cambodia)」は、カンボジア電力公社(EDC)と電力売買契約書に署名した。

EDCのケオ・ラタナ社長によると、このように大規模な太陽光発電システムを用いて電気を供給するのはカンボジア初となり、供給先はバヴェット市やその周辺地域である。同プロジェクトの額はおよそ1250万ドル、10ヘクタールの敷地内に太陽光発電所を設立し、20年間ほど供給するという。契約書の内容によると、同社は12カ月以内に電力を供給し始めるとされているが、EDCの希望として6カ月以内に供給できるよう進めていきたい。
ケオ・ラタナ社長によると、スワイリアン州の電気需要量は40メガワットであるが、現在はEDCが20メガワットほどベトナムから購入している。一方、全国の供給量はおよそ2千メガワットになっている。